リーダーシップ開発・教育

EQパートナーズ コンサルタント藤本直樹 コラム①「日本の構造 50の統計データで読む 国のかたち(橘木俊昭著)」 序章 第1章

序章 日本の今とコロナ渦

①日本の今を図表で知る
・日本の今の姿を図表を媒介として知る
・分析の方法・・・経済学+社会学+教育学+歴史学等々
・図表は過去から現在迄の変化を分かるように

②日本の特色とその変化
・日本経済の戦後史
 復興⇒高度成長⇒oil shockによるスタグフレーション
 ⇒安定成長⇒バブル経済⇒低成長時代(20~30年間継続)
・日本経済の特徴
 終身雇用・年功序列・メインバンク・株式持ち合い
 ⇒アメリカ式経営方式が好ましい
  安定・平等志向<市場主義・能力+実績主義
・日本の中では家族の役割が大
  従前/国民の98%が結婚する皆婚、子供はふたり
  現在/独身・離婚・高齢単身者の増加、
   ⇒家族の絆が弱まる社会
・福祉の提供方法に大きな変化
  自助か?共助か?公助か?
・日本の学歴社会では機会の平等がなかった
・一億総中流社会⇒格差社会へ
  所得・資産・教育・地域・健康等々の諸格差

③新型コロナウイルスの登場
・感染者数と経済活動水準との間には負の相関がありそう?・・・感染者数は人々が密に接する度合いに比例。
・人々の活動抑制の影響⇒かなりの数の失業者増(中小企業、低所得者、非正規労働者<女性>)
・医療崩壊⇒命の選択、自殺者増、⇔医師・看護師・介護士等医療関係者の環境整備が急務

第1章 日本経済の健康診断

①現在は経済成長率0.9%の低成長時代・・・失われた30年
・高度成長の要因
Ⅰ零からのスタート+復興策、Ⅱ朝鮮戦争特需、Ⅲ高い民間貯蓄率、Ⅳ豊富な労働力、Ⅴ外国技術の導入
Ⅵ年功序列・長期雇用・メインバンク制・株式持ち合い、Ⅶ1㌦=¥360の円安相場
・石油危機⇒スタグフレーションからの脱出⇒省エネルギー技術開発・労働市場のフレキシビリティー性
・長期の大不況(マイナス成長もあり)の要因
 Ⅰバブル経済の崩壊⇒信用収縮、Ⅱ円高等による金融機関の大量な不  良債権、Ⅲ資金繰り悪化+デフレ進行
 Ⅳ少子高齢化⇒豊かになった勤労意欲停滞
・経済成長率の推移
 1956-73/高度成長期/平均9.1% ⇒安定成長期/1974-90/4.2%⇒低成長期/1991-2019/0.9%

②100万人を切った年間出生数・・・なぜ出生率は低下したのか?
・戦前は200万人/年、戦後の第一次ベビーブーム期は最高270万人/年の出生数
・2016年で出生数は100万人/年を切り、出生率も1.44%へ
・出生減少傾向の要因・・・double income no kidsへ
 Ⅰ嫡出子(正式婚姻者の子)のみ出生数と認定、非婚志向の高まり,Ⅱ結婚しても子は精々1-2人、
 II子育てが大きな負担、 Ⅳ家庭外保育環境が不充分 Ⅴ家事・育児を手伝わない夫の存在
 Ⅲ高い教育費 Ⅶ女性の高学歴化⇒女性労働力率の高まり

③労働時間は60年代より約700時間減少・・・日本人は働き過ぎか?
・常用労働者年間一人当たり総実労働時間数の推移
高度成長期は国民も長時間労働にコミット・・・2400時間超/1960(週6日労働)
週休二日制⇒労働時間減少は1975年頃に一時ストップ・・・約2100時間/1975-90
外圧+内圧(働き過ぎ批判)で1990年頃より減少へ・・・1644時間弱/2019

韓国アメリカイタリアカナダ日本イギリスフランススウェーデンデンマークドイツ
1967177917181670164415381505145213801386
主要国の労働者一人当たり年間総労働時間数 2019

特徴:
・韓国やアメリカは日本より長い
・日本人は有給休暇をあまりとらない
・時間外労働の法定割増率は日本は25%、欧州は50%

④製造業の労働生産性は世界一位から十五位へ・・・労働生産性の低下
・なぜ労働生産性が伸びなかったのか?
Ⅰ設備投資を怠った Ⅱ非物質的投資の遅れ・・・研究開発・特許・商標・業務スキル・AI・ネットワーク等 Ⅲ大学教育の欠陥

 1位2位3位4位5位6位7位8位備考
1995日本ベルギールクセンブルクスウェーデンオランダフィンランドフランスドイツ 
2005アイルランドアメリカスウェーデンフィンランドベルギーベルギーオランダ日本 
2016アイルランドスイスデンマークアメリカスウェーデンノルウェーオランダノルウェー日本⑮
労働生産性ランキング 年代別

⑤労働人口の70%超が第三次産業へ・・・産業構造の変化と日本弱体化
・1950年代は第一次産業(農林水産)がほぼ40%・・・1920年以前は60~70%が農業従事者
・1973年には第二次産業(製造・建設・鉱業)が36.6%⇒第二次産業隆盛による高度成長

1980年代の主力は、鉄鋼・造船・機械⇒自動車
・第三次産業(小売・飲食・商・金融・運輸通信・医療・教育・サービス)比率は戦後より継続的に上昇⇒都市への人口移動
・1992年頃より第二次産業が減少・・・モノづくり経済のウェイト低下、サービス産業の隆盛へ
・モノづくり産業の低迷、低生産性のサービス産業の隆盛⇒日本経済弱体化の象徴

低生産性のサービス業・・・自営の多い小売・飲食業、過剰サービスの商業・金融業の慣習
・強い肉体を必要としないサービス産業労働需要の高まり⇒女性の労働進出
・産業別構成比の推移・・・第二次産業は1973年に36.6%がピーク

 第一次第二次第三次
195539.824.335.8
20183.423.573.1
年少人口比率・生産年齢人口比率・高齢化率

特徴:
・生産年齢人口比率は50.9%/2060まで低下⇒経済大幅縮小
・高齢化率は39.9%/2060まで上昇⇒年金・医療費給付大幅カット
・三大都市圏人口比は、34.7%(1950)⇒51.0%(2020)
  増加率(2020/1950)・・・84%(東京)、23%(大阪)、20%(名古屋)⇒東京一極集中=集積効果

SOMPOホールディングス株式会社×EQパートナーズ グローバル人材育成プログラムでの連携”SOMPOグローバルユニバーシティ”

インタビュー 概要
日時:2021年 3月 24日(水) オンラインにて
SOMPOホールディングス株式会社 人事部 須藤翔太様
EQパートナーズ株式会社 代表取締役社長  安部哲也
            コーディネーター 清水明子

・SOMPOホールディングス株式会社の企業内大学「SOMPO Global University」とは?

・振り返りと変化に対応した改善の継続が不可欠

・これからのグローバル人材育成に求められること

SOMPOホールディングス株式会社では、2012年10月より企業内大学「SOMPO Global University(SOMPO GU。以下「GU」)」を設立し、将来のSOMPOグループの経営を担えるグローバルリーダーの育成を開始しました。シンガポール国立大学ビジネススクールでの学習や海外OJTを含め1年以上にわたるプログラムです。

EQパートナーズは、シンガポール国立大学ビジネススクールと正式提携しており、設立時よりGUにおける連携サポートや、事前研修の提供など、プログラムの基幹部分をサポートしています。

SOMPOホールディングス株式会社の企業内大学「SOMPO Global University」とは?

オンラインインタビューの様子(左上から時計回りに、SOMPOホールディングス須藤様、EQパートナーズ清水、EQパートナーズ代表 安部

現在、SOMPOホールディングス株式会社人事部でこのプログラムを担当されている須藤翔太様は、ご自身も過去にGUの受講生として参加されています。2021年4月に第9期生のプログラムがスタートしたタイミングで、須藤様にお話をお伺いすることができました。

SOMPOホールディングス株式会社では、2012年10月よりGUを設立し、将来のSOMPOグループの経営を担えるグローバルリーダーの育成を開始しました。まず始めにGU設立の背景について教えていただけますか?

SOMPOホールディングス人事部須藤翔太様

当時、SOMPOグループのグローバル展開の中、海外現地法人で経営やマネジメントを担える人材が不足しているという問題がありました。グローバル経営の知識や幅広い教養を持ち、英語で外国人とも対等に議論できる人材を育成することが不可欠でした。20~30代の若手社員を対象としたのは、グループCEOの櫻田氏ご自身が、アジア開発銀行に駐在した経験に基づく「タフな経験が視野を広げる」「グローバルマネジメント人材育成は20代中盤から」という強い想いがあったからです。

EQパートナーズは、GU設立時のシンガポール国立大学(以下、NUS)ビジネススクールとの連携サポートや、事前研修の提供など、プログラムの基幹部分をサポートさせていただきました。NUSを選択された理由を教えていただけますか?

EQパートナーズがシンガポール国立大学(以下、NUS)とつながりがあるということで、ご相談したことが始まりです。GUプログラムの重要な要素となるビジネススクールでの研修は、当初は国内外の様々な大学を候補としました。弊社はアジアを中心に海外展開していますので、世界トップクラス、かつ、アジア最高のビジネススクールであり、これから経済成長する新興国ビジネスにおいても強みのあるNUSが最適と考えられました。NUSはパナソニック、東芝、サントリーなど日本企業の経営者・リーダー育成経験があり、日本企業の特徴をよく把握しています。1社1社に詳細なカスタマイズ対応をしていることも大きな決め手となりました。

NUSビジネススクールの前で教授陣と

代表の安部さんにサポートいただき、全体の研修体系、および3週間の現地研修プログラムを策定しました。現地研修プログラムを考慮した事前研修は現在も継続してEQパートナーズに実施いただいています。

このプログラムは単発の研修とは違い、プログラム全体の一貫性が非常に重要となります。NUSとのつながりの強いEQパートナーズだからこそ、NUSでの学びにつながる質の高い内容を事前学習プログラムとして提供いただけていますし、安心して任せることができています。このプログラムを実施する上で無くてはならないパートナーだと考えています。

振り返りと変化に対応した改善の継続が不可欠

8年間プログラムを継続していく中で、毎年、その時の外部環境や将来への動きに応じて、少しずつバージョンアップしている印象があります。

現地の教室内の様子(2018年以前撮影のもの)

NUS、EQパートナーズとは毎年振り返りを行い、研修部分の科目、内容、進め方などを毎年少しずつ改善しています。特に、最近はデジタルトランスフォーメーション(DX)が弊社の保険やサービス事業に大きなインパクトを与えているため、例えば、DX時代の戦略・マーケティングや、ニューノーマル時代のリーダーシップ&マネジメントなどの内容なども盛り込み、時代や環境の変化に対応した内容にアップデートしています。

OJTでは現場での英語力が必要ですが、成果を出すためにどのように対応されましたか?

2020年度は海外企業への受講生派遣を断念し、国内のベンチャー企業でのOJTに切り替えたのですが、結果的に英語力向上にはプラスに作用しました。海外企業派遣の場合、業務指示も英語で行われるため、理解が不十分だと要件を満たせず成果を出しにくい状況が起こり得ます。国内企業の場合でも、英語でアウトプットする機会を設定していただくのですが、日本語で指示を受けることができます。要求を充分に理解した上でアウトプットを作成することができることで、成果が上がったのだと考えています。

プログラムのスタート当初はいわば「谷底に突き落とす」ような、場所だけ与えて成長する機会は自ら取得していくという本当にタフなプログラムになっていました。英語力が充分でない受講生は指示内容が理解できないため、重要な仕事を任されることが少なくなってしまいます。結果的に「タフな経験」にならず、充分な成長ができません。そこで数年前からは、研修の目的を理解し協力体制のある現地企業のみに派遣する仕組みを整えてきました。そうすることで受講者の成長度合いも大きくなりましたし、派遣先企業にも満足してもらえるようになりました。この改善があったことで、スムーズに国内企業へのOJT派遣に切り替えることができ、質を下げることなくプログラムを遂行できたと考えています。

もうひとつ付け加えると、もともと、海外に行けば英語が上達するというわけではないだろうと考えていたこともあり、3月までの英語の事前学習期間に「英語コーチング」という英語を効果的に学習するための方法を学ぶプログラムを導入しました。その結果、2020年度の英語のアセスメントは例年よりも向上したという結果が出たのです。これもすべて8年間の振り返りを丁寧に行い、必要な改善を重ねてきた結果だと思っています。

このプログラムを8年間継続してきて、どのような成果を感じていますか?

EQパートナーズ 清水

8年間の受講生はまだ年齢的に若く、トップエグゼクティブにはなっていませんが、国内外の各部門で、リーダー・マネジャーとして活躍しています。

さらに、この3年ほどは特に社内での認知度が上がり、GUへの応募者が増えてきています。過去の受講生たちが社内で活躍し、若手社員の良きロールモデルとなっているからではないでしょうか。また、定量的な調査を実施しているわけではありませんが、若手のモチベーションアップや、グローバル企業であるというイメージの定着にも寄与していると思います。

GUでは、「ナショナルスタッフ」と呼ばれる海外法人のスタッフにも受講の機会が与えられています。GUに参加することでSOMPOグループの一員であるという意識が強まり、グローバルでALL SOMPOとしての一体感を感じてもらえていると思います。

2020年度は新型コロナウィルスの影響で、NUSの授業もオンライン実施となりましたが、どのような変化がありましたか?

EQパートナーズによる9期生のオンライン事前研修の様子

オンライン研修となっても、講義の内容自体はほぼ例年通りでしたし、受講生個人の学びの質にもあまり影響なかったのではないかという印象です。ただ、やはり受講生間の一体感やつながりが充分持てなかったのは少し残念ですね。

メリットだったのは、NUSのオンライン講座の1回あたりの時間を短くすることにより、受講者がより集中力を高め、結果効果的な学びとなったことです。現地に派遣している場合は、限られた日程であるため、1日8時間講義を受けていました。オンライン受講となったことで、1日あたりの講義時間を減らし、日数を増やすことができました。受講生の負担を減らすと同時に学びの質向上にもつながり、より効果的な研修設計ができたと思います。オンライン研修については今後もうまく取り入れ、さらに良いプログラム構成を検討していきたいです。

また、管理側(人事部門)がオブザーバーとして参加可能となり、受講生たちの様子を見ることもできました。受講生の状況をその場で把握できますし、必要に応じてサポートできたことで受講生側のモチベーション向上にもつながったのではないでしょうか。

これからのグローバル人材に求められること

須藤さんのGU生としてのご経験は、現在のお仕事にどのように活かされていますか?

私は入社8年目、30歳の時にGU6期生として参加しました。海外派遣先は、南アフリカ共和国のSanlam Ltdというアフリカ最大の金融機関で、現地の人たちは皆、ものすごく人生を楽しんでいて、多様性や個人の価値観が尊重されていると感じました。当時の私は、会社のために一生懸命に身を粉にして働くことが正しいと思っていたのですが、そういう日本の働き方について考え直す大きなきっかけになりました。

また、当時の南アフリカ駐在の方に「会社のお金で貴重な経験をさせてもらっているのだから、しっかり学ばなければいけない。少なくともこの1年は誰よりも努力する姿勢が大事だ」と言われ、ハッとしました。この言葉のおかげで、現地での学びの質を意識できるようになりましたし、会社のお金と時間を使わせてもらって貴重な機会を得たわけですから、この学びを自分の中の物だけにしてはいけないと感じました。学んだことを1人でも多く、社内に伝えていこうと意識しています。いま人事部で従業員のみなさんと接する中で、社員ひとりひとりの価値観が尊重され、多様性が力となる組織となるよう、私自身が使命感とやりがいを持って日々の業務に従事することで社内に還元していきたいと思っています。

今後「グローバルリーダー」にはどのような要素が求められるとお考えですか?

EQパートナーズ 安部哲也

グローバルリーダーに限らず、これからは「ビジョナリーリーダー」が求められると思います。これまで特に日本企業では、問題解決型リーダー、すでに表出している問題や課題についての解決方法を見つけ対応することが得意なリーダーがたくさんいたと思うのです。でも、これだけ変化の激しい状況では、それぞれの現場で今後課題となりそうなことを予測し、考える能力が求められていくのではないでしょうか。

オンラインやデジタルの普及で、これまで以上にグローバルコミュニケーションが必要になっていると感じます。デジタル化により、海外に行けないのに以前よりも海外の人とのコミュニケーション機会が増えたように感じるくらい、デジタル化とグローバル化はかなり近い動きです。これまで以上に課題を予測し、自ら考えて行動するという素養が求められる時代になっていることは間違いありません。

今後のGUプログラムの展望とEQパートナーズへの期待をお聞かせください。

今後ますますグローバル化が進む中で、SOMPOグループとして若手社員を対象としたGUプログラムを継続している価値は非常に高いと感じていますので、今後もよりよいプログラムを展開していきたいと思います。

EQパートナーズにお願いしている事前研修プログラムは、受講生としても強く印象に残っています。今年はDXやニューノーマルのリーダーシップについてなど、アップデートされていて、一受講生の気持ちで聞き入ってしまいました。特に安部先生による「なぜ英語で経営知識を学ぶべきなのか」というお話など、GUプログラムで学ぶ意味や目的の再確認になりますし、非常にモチベーションが上がります。その後の経営知識研修も、必要に応じて日本語でも補足しながら不明点を明確にできることで学習効果が高まります。グローバルコミュニケーションは、積極的な発言やディスカッションが必要になりますが、海外で実践する前に練習し慣れることで、その後のプログラムに良い効果が出ていると感じます。これからもGUプログラムのパートナーとして、よりよい事前研修をご提供いただきたいと思います。


【EQパートナーズによる事前研修の講師のコメント】

安部哲也(コースディレクター・オリエンテーション担当 EQパートナーズ代表・立教大学 客員教授)

今回、ニューノーマル時代に求められるリーダーのマインド・スキルについて、講義させていただきました。
これからの時代に求まれるマインド・スキルは大きく変化してきます。特に、事業構想力、変化適応力、ミッション・ビジョン遂行力などを磨きながら、グローバルリーダーとしてご活躍されることを期待しています。

●木村剛講師(経営戦略・マーケティング・事業プラン講座担当 EQパートナーズ パートナー講師  博士 (経営管理) MBA
中央大学国際経営学部准教授)

受講者の方がグローバルの環境で自信をもって挑戦できるよう、アウトプット(英語での議論やそのファシリテーション、プレゼンテーション)を重視しています。英語の出来よりも、チャレンジ精神が大切。毎年、ポテンシャルの高い受講生とお会いするのが楽しみです。

●Robert Garone講師(財務会計講座担当 EQパートナーズ パートナー講師 CFA Charter)

毎年、参加者の方の積極性と好奇心の高さに、大変感銘を受け、登壇することを楽しみにしています。英語はもちろんですが、財務会計についても日頃から親しんでおくことが重要です。

【受講生アンケートより】

・説明もわかりやすく、コンテンツも経営を学び始めた私にとって最適だったと感じます。

・知識の復習の時間も多くとっていただいたことで、理解度も上がりました。 ただ知識を学ぶだけでなく、協働の難しさや楽しさなど様々な学びがあったと思います。

・オンラインで英語で講義を受け、なかなかタフでしたがその分得られるものも大きく、事前学習した部分をブラッシュアップできたと思います。自分が不足している部分に気付くこともできたので、大変有意義でした。

・復習部分が多かったとはいえ、幅広い分野を短期間で学ぶのにかなり苦労しましたが、講師陣のわかりやすい説明、そして繰り返しアウトプットを求める授業だったおかげで、理解度はかなり上がったと思います。


【EQパートナーズの次世代リーダー・経営者候補育成研修実績】

損害保険会社様 選抜社員対象 次世代リーダープログラム9か月間
損害保険会社様 女性リーダー候補者 マネジメント研修6か月間
損害保険会社様 課長候補者 マネジメント研修3か月間
通信 持ち株会社様 選抜課長対象 経営塾8か月間
電機メーカー様 部長対象 経営研修3年間
電機メーカーグループ会社様 役員対象 経営研修6か月間
電機メーカーグループ会社様 選抜課長 経営塾6か月間

(一部抜粋)

東芝エレベータ株式会社 ✖️ EQパートナーズ        経営幹部研修オンラインインタビュー

インタビュー概要

日時: 2021年4月26日(月) オンラインにてインタビュー実施
東芝エレベータ株式会社 代表取締役社長 柳瀬悟郎様   EQパートナーズ株式会社 代表取締役社長 安部哲也
             取締役常務 杉村哲夫様                コーディネータ 七字麗奈
(役職はインタビュー当時)


・重要性を増す経営幹部研修
・研修前後の受講者の行動変容
・経営幹部研修におけるオンラインの有効性
・これから求められる経営人材像
・研修ご担当者様コメント
・研修概要と講師陣


東芝エレベータ株式会社様 経営幹部(常務・取締役・事業部長など)18名様を対象とした経営幹部研修を全9回、2020年10月から2021年2月まで4ケ月にわたって実施させていただきました。

このたび、代表取締役社長 柳瀬悟郎様と、取締役常務 杉村哲夫様に、経営幹部研修開催の背景やその後の変化についてお話を伺いました。

【重要性を増す経営幹部研修】

【Q(安部)】まず初めに、今回、経営幹部研修をご依頼いただいた背景やEQパートナーズをお選びいただいた理由についてお聞かせください。

【杉村様】2019年度の全社従業員意識調査の結果について、全体的には良かったものの部門長に対する評価が下がっていました。
倫理性やイノベーション、生産的な業務環境、などというカテゴリーにも課題が見えたのですが、一般社員にとって日常業務での関わりが多いのは部門長であることから、この層の影響が非常に大きいと考えました。
また、経営幹部層を対象に実施している360度サーベイ調査でも、組織化力・影響力・環境変化への対応力、などの項目が、本人も上司も評価が低いという結果もあり、共通した課題があると感じました。これまで比較的安定した状況で事業を成長させてきているものの、これからの変化にどう対応していくかを考慮すると、経営幹部の意識改革が必要だと思いました。

【柳瀬様】背景となる要素はたくさんありますが、大きく3つ挙げたいと思います。
1つめは、そもそも会社は人の集まりであり、会社が継続的に発展するためには人が発展していかなければならないということです。例えば具体的に言うと、いま自分が就いているポジションの後任には、自分より優秀な人が就かなければ会社は発展しないということです。そのため「人」の育成が会社の持続的な成長に繋がると考えています。
2つめは、新入社員を含む一般の社員が日々を過ごすことになる「職場」の雰囲気は、課長によって決まるということです。そしてその課長のことを指導するのは、その上の部長ということです。そして、そもそも部長が課長の育成を意識しているかどうか、部長を指導する立場の経営幹部たちはそのことを意識して見ているのかという疑問がありました。もちろん若い世代など「部下」たちを直接育成するという方法もありますが、やはり部長や課長が何をやっているのか、どういう方向に向かっているのか、というのを部下たちも見ているわけです。
3つめは、これからの企業は社会に貢献しなければ存続が危うくなるということを、経営層が理解する必要があるということです。少なくとも、これからどう貢献していくのかを考えていかなければならないということを、経営層の共通の課題とする必要がありました。

【Q】部課長に問題があるとすれば、その層に対する研修を実施する企業が多い中で、経営幹部(取締役・事業部長層)に対しての教育が必要と思われる理由をもう少しお聞かせいただけますか?

【柳瀬様】特に日本企業では、経営幹部にもなれば教育はもういらないだろうと考えていることが多いかもしれませんね。でも、何事も上の立場の人が率先垂範することが必要です。 部下に指示を出すことはできても、自分ができていない経営幹部も多い。もし部課長ができていないのだとすれば、やはり経営幹部ができていないということなのだと認識しています。経営幹部の次の世代である部長たちが課題を認識できているか、リーダーシップを発揮できているか、悩んでいる時に育成してステップアップさせることができるのか、その雰囲気を醸成できているのか。単に部課長だけを教育しても、経営幹部がその基盤を作っていなければ、組織の中で活かされないことになってしまいます。だからこそ、経営幹部が理解し実践していることが重要になってきます。つまり、もし経営幹部がそれをできていないということであれば、私自身ができていないということなのかもしれませんが(笑)。

【Q】杉村様は同研修に受講者としても参加されています。この研修の良かった点はどのようなところですか?

【杉村様】まず初めにミッション(経営理念)の共有からスタートしたことは良かったですね。経営幹部の間で、ミッション(経営理念)に対しての共通認識ができました。研修の終了直後に柳瀬さんからミッション(経営理念)についての話をしていただく機会もあり、研修の時期やタイミングも良かったと思います。事前にEQパートナーズと課題感を共有していたため、効果的なプログラム構成にしていただけたのだと感謝しています。強いて言えばひとつひとつの議論にもっと時間をかけられればなお良かったかもしれませんが、4カ月にわたって全9回(1回あたり4時間)とかなりの時間を投入し、多岐にわたる内容を盛り込んでいただいたことで、非常に満足度の高いものになりました。

第2回 経営戦略 オンライン研修の様子


【Q】ほかの受講者からの反響はいかがでしたか?

【杉村様】ミッション(経営理念)の共通認識ができたこと、それを共通の言葉にして落とし込んでいくことの重要性を感じることができたという感想は多く聞こえてきました。弊社はこれまでどちらかというと安定志向だったと思うのですが、「両利きの経営 知の深化と探索」という講義を受け、やはり新たな変革を起こしていかなければならないのだということが、実感できたことも良かったと思います。

【研修前後の受講者の行動変容】

【Q】同経営幹部研修後、受講者に変化を感じられることはありますか?

柳瀬様】まず日々の会話や会議の中で感じることは、私のコメントの主旨を確認するための質問や理解不足が減ったということです。以前は私のコメントに対する反論も多かったのですが、研修を通じて共通認識ができたことで、私の意図を理解してもらえるようになったと感じます。意見や発言も経営者の視点になってきたと感じます。
昇降機メーカーとして、“安心安全”はもちろん外せない要素ですが、その先を目指していかなければならないと、ミッション(経営理念)に合わせて意思決定していこう、ベンチャースピリットを思い出そう、という機運になっています。同じ方向を目指して議論が進んでいると実感します。



【Q】研修の背景となった課題のひとつとして、受講者である取締役や事業部長の部下である部課長への関わりを挙げていましたが、受講後の変化はありましたか?

杉村様】:研修後のアンケートでは、特に、会社の経営方針について、どうすれば従業員目線でも理解できるかを意識して伝えていきたいという声がたくさん出ていました。また、研修で学んだリーダーシップを実践することで、よりよい組織づくりを意識していきたいという声もありました。

柳瀬様】これまであまり本を読まなかった人が、本を読んでその内容に基づいて部下にアドバイスするようになったという話も聞いています。それから、これまでは他部門のことにあまり関心を持たなかったのが、経営幹部間で意見交換を行うようになったようです。これは、会社としての考え方の基盤が揃ったことで、他の部門に対しても口を出しやすくなったということですね。これが会社全体に広がっていくと、さらに発展していけるのではないかと思います。

【経営幹部研修におけるオンラインの有効性】

【Q】全9回オンラインで開催されましたが、オンライン研修のメリットとデメリットについて教えてください。

杉村様一番のメリットは物理的な移動が不要だったことです。多忙な経営幹部たちにとっては、移動時間がないというメリットだけでなく、前後の時間も効率的に使えたのは大きかったと思います。また、オンライン研修ならではのチャットなどでのコミュニケーションも有効だったと感じます。やむを得ず欠席した場合にあとで録画を視聴できたことや、オンライン環境ならではの集中力もメリットですね。一方で、やはり集合研修の方が話しやすかったのではないかという意見もあり、強いて言えばこれがデメリットだったかもしれません。しかしながら、忙しい経営幹部の研修としては、オンライン研修のメリットの方が多かったと考えています。

【Q】新型コロナウィルス収束後に研修の形態はどのような変化があるとイメージしていますか?オンラインと対面の割合などについて、お考えをお聞かせください。

東芝エレベータ 杉村常務(当時)



杉村様経営者講話・議論など、対面での講義の方が迫力や雰囲気の伝わるものもあると思うので、内容によって使い分けることが効果的だと思います

柳瀬様】たしかに講演や経験談はリアルの方が想いを共有しやすいですよね。話の迫力や、畳みかけるように次々と質問が出たりするような場面はリアルならではだと思います。メリットとしては、オンラインだからこその頻度でグループディスカッションができたという話もあります。研修でのグループ発表準備のミーティングを業務の隙間時間で30分実施するなど、研修日以外でもオンラインを活用したグループワークができたと思います。感染リスクの低減後もオンラインと集合教育を併用することで、研修の効果がより高くなると感じています。

【これから求められる経営人材像】

【Q】今後、経営層や管理職にはどのようなスキルが必要となるか、これからEQパートナーズが教育研修を行っていく上でのアドバイスをお願いします。

杉村様「両利き」といわれるような経営をして行くためには情報とスキルが必要だと感じています。これまでも業界内の閉じられた世界の中での知識をもっている人材はすごく多いのですが、今後は業界外の情報やDXなどのテクノロジーに関してもアンテナを高くしなければならないと思います。どうしても業界や領域が偏りがちなので、外部から見て必要であろう情報やスキルについて提案していただけると非常にありがたいですね。

柳瀬様】「情報」という話になると、適切かどうかということも重要かもしれませんね。具体的に言うと、20年前の成功体験を聞いても意味がないということです。10年前の話でもあまり役に立たないかもしれない。いま活躍している経営者であれば、さまざまなタイプの人から話を聞くのは参考になるかもしれません。成功体験を話したがる経営者は多いですが、成功というのは環境やその時の状況に依存する部分が否めませんから、過去の話を聞いたところで再現性が無いわけです。そういう意味では、失敗した話は経営者として参考になりますね。情報の集め方が悪かったのか、社会とのコミュニケーションがうまくいかなかったとか、博打を打って失敗しました、という話でもいいと思います。

ビルの総合管理
エレベータ点検

「失敗」という観点でひとつ事例を挙げると、画期的な家電製品の特許を出していたが製品化しなかった事例があります。時間が経って他社が製品化した後になって、東芝が基本特許を出していて、しかも期限が切れているといったことがあった。ある企業はうまく製品化して莫大な利益を上げているというのに、特許を取得していた東芝はどうしてそれができなかったのか。そのときになぜそのような意思決定になってしまったのか。これを今から振り返ることには意味があるかもしれないと思います。

【Q】今後どのような人材を育成していきたいとお考えですか?

杉村様】これからは自分で課題意識を持てるかどうかが重要だと思います。これまでは組織から与えられた役割を果たすという認識で良かったかもしれませんが、管理職の役割を定義し直す必要があると考えています。管理職というのは、変化に対応することはもちろん、それをリードしていくことが求められる役割です。全体最適や巻き込み力といった力が必要ではないでしょうか。



柳瀬様どういう教育をやるかというよりも、やりっぱなしにならないことが必要だと思います。

東芝エレベータ 柳瀬社長

教育のあり方というか、何のための教育なのか、その研修によってどういう教育をしたいのか、ということを考えていかなくてはならないと思います。やはり受講者が目的を理解していなければ、本当の意味での教育とは言えません。ですから、管理職には、教育や研修の意義などを部下に伝えていく役割もあるということです。 また、我々は、昇降機メーカーの中では後発組でありチャレンジャーであるということを忘れてはいけないと思っています。安定した企業だと思っている幹部も多いですが、我々は追いかけている立場ですから、マネジメント力(管理力)よりもリーダーシップ(変革力)を発揮してほしいです。外部環境に合わせるのは「二流」、先読みすることができれば「一流」と言えるかもしれませんが、「超一流」となるためには環境変化を起こす立場でなければならないのです。ですから、「超一流」を目指してミッション(経営理念)に合わせたリーダーシップを発揮してほしいと考えています。ミッションやビジョンを伝えることはできるが、パッションを伝えることはできない。ここを教育することは難しいですが、急激に伸びる会社には、やはり経営者の情熱があるのだと思います。人事評価制度とも連動することで、失敗をただ恐れるのではなく、健全な恐れを持ってチャレンジできるような組織を目指していきたいと考えています。

EQパートナーズ安部:今回はたいへん貴重な機会を誠にありがとうございました。御社のますますのご発展を心より祈念申し上げます。

【研修ご担当者様 コメント】

同研修の運営全般をご担当いただいた、東芝ビジネスエキスパート株式会社 人材開発事業部 人材・組織開発ソリューション部 人材開発ソリューション担当 グループ長 山口克宏様のコメントをいただきました。


【Q1】東芝エレベータ社の経営幹部研修の特徴や良かった点、改善点などを教えてください。

山口様社長経験者や学識者による講義、特に講話については受講された方々が大変興味を持って熱心に聞いておられた点やその内容に感銘を受けた方が多数いらっしゃった点が他の幹部向け研修に比べ顕著に見受けられ大変良かったと思いました。一方で、4時間という短時間での講義なので駆け足過ぎて知識付与のみに終わってしまった講義では参加者間でのグループ討議もなく、物足りない感触が一部の方で見受けられました。

【Q2】経営幹部研修のあるべき姿など、ご意見お願いします。

山口様集合研修が再開できない現時点においては、今回のような4時間単位でのオンライン研修は最善の方法と思います。今後すべての研修が集合とならなくても、オンラインで十分な研修効果が望めるものはそのままオンラインとし、やはり集合研修でないと十分な教育効果が得られない講座は集合に切り替えるハイブリッド研修が望ましい形と考えます。具体的には、今回の最終課題のようなグループの共同作業にてアウトプットを出す研修や対面の方がより効果の増し、語り手の熱量が伝わる講話などは集合で開催すべきと思います。
それと、研修で作成した課題を単なる研修でのイチ成果物とせず、実務にフィードバックできるような仕組みを考えていきたいと思っています。

【東芝エレベータ株式会社について】

・1942年創業

・代表取締役社長 柳瀬 悟郎

・資本金 214億772万8千円

・社員数 国内単独:5,350名(2020年3月)

・実績: TAIPEI101、東京スカイツリー、あべのハルカスをはじめとする国内外エレベーターなどを納入している

・HP: https://www.toshiba-elevator.co.jp/elv/index_j.html

主力製品のエレベータ

エスカレーター

【経営幹部研修の概要と講師陣】

 同社の全社従業員意識調査の結果に基づき、同社経営幹部層の強みと弱みを分析し、強化するための研修全体設計を行いました。

これからの経営者に求められる経営・ビジネス マインド&スキルを主として下記の内容で実施しました。

1)元スターバックスジャパンCEOの岩田松雄氏、元パナソニック 代表取締役専務の榎戸康二氏をはじめとする経営者の講演、議論による経営者マインド・経営者思考の学習

2)神戸大学の忽那教授、中央大学の木村准教授、学習院大学深見准教授などによる最先端のアカデミック理論に基づく経営知識の学習

3)研修内容を総括するための同社の2030年・40年に向けてのミッション・ビジョン・戦略の構築


第1回
経営とは/経営理念と組織文化/経営者マインド
講師:岩田松雄(元スターバックスジャパンCEO)
安部哲也(EQパートナーズ代表・立教大学教授)

岩田松雄

第2回
経営戦略/戦略的思考
講師:木村剛(中央大学 准教授)

木村剛

第3回
リーダーシップ 部下・組織育成力、組織人事
講師:安部哲也
中村好伸(EQパートナーズ執行役員/東北大学講師)

中村好伸

第4回
DX&CX(デジタルトランスフォーメーション)
講師:深見嘉明(学習院大学 准教授)

深見嘉明

第5回
経営者講演(グローバル経営戦略・経営者のあり方)
講師:榎戸康二(元パナソニック代表取締役専務)

榎戸康二

第6回
イノベーション発想力 「両利きの経営」
講師:忽那憲治(神戸大学 教授)

忽那憲治

第7回
経営者のための財務会計・投資価値判断
講師:下川智広(立教大学 教授)

下川智広

第8回
中間発表 リーダーシップ部下・組織育成力
講師:安部哲也
中村好伸
稲田知己(BBT大学院講師)

稲田知己

第9回:

最終発表決意表明・質疑応答・フィードバック
講師:岩田・安部・中村・稲田


【講師よりのコメント】

「ご多忙な経営幹部の方々に4か月間で全9回の研修をご受講いただきました。各講師の講義とディスカッションにたいへん積極的にご参加いただきました。最終発表課題である“2030年・2040年の東芝エレベータのビジョン・戦略”に関しては、各グループとも、既存の昇降機事業の枠組みだけにとらわれず東芝グループのビル・インフラ事業全体を経営的に考察した、夢のある・大胆な事業プランを発表いただきました。この研修の内容を経営に生かしていただき、みなさまのご活躍とまた会社のますますのご発展を心より祈祈念申し上げます」

(コースディレクター&リーダーシップ担当 EQパートナーズ株式会社 代表取締役社長・立教大学ビジネススクール教授 安部哲也)

早嶋 聡史の寄稿記事 「DX時代のマネジメントと経営手法」東レ『経営センサー』2021年1月号掲載

株式会社東レ経営研究所刊行の経営情報誌「経営センサー」に弊社の講師・コンサルタント早嶋聡史が寄稿致しました。テーマは「DX時代のマネジメントと経営手法」です。

戦略、マーケティング等の講師を務める早嶋が、デジタルトランスフォーメーション(DX)について、体系立てて解説をしております。
ぜひご一読ください。

【ご案内】2021年7月~2022年3月 NTTラーニングシステムズ公開講座

NTTラーニングシステムズ公開講座へ今年もEQパートナーズ講師陣が登壇いたします!
「1日でエッセンスを学ぶビジネス講座」としてご好評をいただいております1-Day MBAシリーズはもちろん、
デジタルトランスフォーメーションのエッセンスを基礎からお伝えする1-Day DXシリーズ、
多数お問合せを頂戴しております「ニューノーマル時代のリーダーシップ&コミュニケーション」など、今年も皆様のお役に立てる講座をご用意いたしました。
2021年度はオンライン開催となりました。
ぜひお申込みくださいませ。

お申し込みは以下よりお願いいたします。
セミナー開催の詳細(キャンセル等も含め)につきましては、各講座のホームページをご覧ください。

PDUについてはこちらをご参照ください

◆ 速習 ニューノーマル時代のリーダーシップ&コミュニケーション
日程 2021/07/07 09:30~17:00
内容詳細・お申込みはこちら

◆ 【PDU対象】1-Day MBA リーダーシップ ~1日で学ぶ目標を共有し、メンバーを動かし、育てるリーダーシップの基本と実践[6PDU付]
日程 2021/09/07 09:30~17:00
   2022/03/08 09:30~17:00
内容詳細・お申し込みはこちら

◆ 1-Day DX 人工知能の基礎からデジタルビジネスの企画立案まで
日程 2021/09/17 09:30~17:00
   2021/11/19 09:30~17:00
内容詳細・お申し込みはこちら

◆ 速習 デジタル時代のリーダーシップ
日程 2021/09/22 09:30~17:00
内容詳細・お申し込みはこちら

◆ 1-Day Global  ビジネス交渉・商談力の強化 ~1日で学ぶ対立解消・ネゴシエーションの原理原則
日程 2021/10/08 09:30~17:00
内容詳細・お申し込みはこちら

◆ 【PDU対象】1-Day MBA マーケティング ~1日で学ぶマーケティングの基本と実践手法[6PDU付]
日程 2021/12/15 09:30~17:00
内容詳細・お申し込みはこちら

◆ 1-Day MBA 戦略思考 ~1日で学ぶ基本フレームワーク
日程 2021/12/16 09:30~17:00
   2022/02/15 09:30~17:00
内容詳細・お申し込みはこちら

◆ 1-Day MBA  デジタル時代のイノベーション
日程 2021/12/21 09:30~17:00
内容詳細・お申し込みはこちら

◆ 【PDU対象】1-Day ビジネス  最高の結果を導くチームマネジメント力 ~メンバーが成果を出すための、リーダーの3つの武器[6PDU付]
日程 2022/01/19 09:30~17:00
内容詳細・お申し込みはこちら

◆ 速習 DXの理解 ファーストステップ
日程 2022/02/22 09:30~17:00
内容詳細・お申し込みはこちら

EQパートナーズでは、1日単位で基本的な考え方と実践手法を学ぶこれらの講座を
企業様向けのカスタマイズ研修としてご提供させていただくことも可能です。
お気軽にお問合せください。
メール:seminar★eqpartners.com(★マークを@マークに変更して送信下さい)

https://eqpartners.com/blog/archives/category/news_jpn
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