【株式会社富士通ラーニングメディア様】実績紹介―人財開発プログラムの設計&効果測定(ROIメソッド)入門セミナーを開催―
2026年2月13日(金)、株式会社富士通ラーニングメディア様向けに同社の研修施設「COPIT」(東京都品川区)にて、人財開発プログラムの設計および投資対効果測定(ROIメソッド)をテーマとした対面セミナーを開催いたしました。

当日は、株式会社富士通ラーニングメディア様の人財開発・組織開発に関する営業・提案・設計・運用の責任者・ご担当者17名の皆様にご参加いただきました。講師は福林直(ROI Institute Japan コンサルタント・講師 / ROI Institute認定プログラム修了者)が担当し、弊社代表・安部も質疑応答に対応いたしました。
■ 実施の背景
株式会社富士通ラーニングメディア様は、お客様企業の人財開発・組織開発を設計・支援する立場として、以下のような課題意識をお持ちでした。
- 人財開発・組織開発プログラムをどのように設計・運用すべきか
- 施策の効果をどのように顧客へ説明するか
- 成果を最大化するためのアクションへどうつなげるか
特に、ROI(投資対効果)として成果を算出・説明する具体的な方法論について、より実践的な知見を得たいというご要望をいただき、本セミナーを企画いたしました。

ROI Institute Japan コンサルタント・講師 福林直
■ セミナー内容
本セミナーでは、以下のテーマを中心に解説およびディスカッションを行いました。
- 人財開発プログラムの設計・効果測定手法(Vモデル)の基本的な考え方
- レベル1(満足度)、レベル2(理解度)から、
レベル3(行動変容)、レベル4(ビジネスインパクト)、
レベル5(ROI:投資対効果)に発展させる体系的な設計・評価手法 - 成果指標の設定と期待値のすり合わせ
- ボトルネックを特定するための設計視点 など
また、大手企業向けエグゼクティブコーチングプログラムの実例(ケース)をもとに、設計から効果測定までの具体的なプロセスを共有しました。
質疑応答も非常に活発で、理論の理解にとどまらず、実務に直結する設計視点・アプローチの整理につながる内容となりました。

■ ご感想(株式会社富士通ラーニングメディア様)
人的資本経営ソリューション事業本部 副本部長 大木 宏昭様
「弊社では、お客様の人財開発・組織開発を支援する立場として、施策効果をどう伝え、その成果を最大化するアクションにつなげるかが常に課題です。
今回のセミナーでは、ROI算出に関する具体的なテクニックを学ぶことができ、ボトルネックと感じていた部分に対する突破口のヒントを得ることができました。
まだレベル5(ROI)まで求められるケースは多くありませんが、レベル4(ビジネスインパクト)の段階でも期待値をすり合わせる重要性を改めて認識しました。」
また、参加者の皆様からも、
- 「施策を費用対効果でレポートできる点が非常に有効だと感じた」
- 「アンケート設計やVモデルを踏まえた分析視点がすぐに活用できそう」
といった声をいただいております。

右から 株式会社富士通ラーニングメディア 大木宏昭様/弊社講師 福林直/弊社代表 安部哲也
■ 今後に向けて
ROI(投資対効果)の算出自体が目的ではなく、
成果創出につながる設計と対話を生み出すことこそが本質です。
本セミナーが、株式会社富士通ラーニングメディア様における施策設計・効果測定の高度化の一助となれば幸いです。
EQパートナーズ株式会社/ROI Institute Japanでは今後も、組織の成果創出につながる人財開発・組織開発支援を提供してまいります。

■ セミナー/研修のご案内(お問い合わせください)
弊社では、対面・オンラインの双方で以下の研修プログラムをご提供しています。
- ROIメソッド 入門セミナー(2~3時間)
- ROIメソッド 基礎研修(1日/6時間)
- ROIメソッド 基礎+実践研修(2日間/6時間×2回)
また、下記のコンサルティング・サービスもご提供させていただいております。
- 人財開発プログラムの設計・効果測定(ROIメソッド)のコンサルティング・サービス
…月2回 各1時間 × 3~6ヶ月間 のコンサルティング
「自社でもROI手法を活用した人財開発を導入したい」
「人財開発プログラムの設計&効果測定を強化したい」などのご相談も
お気軽にお問い合わせください。