曽根原 幹人(Mikito SONEHARA)
■専門分野:マネジメント・リーダーシップ分野、ヒューマンスキル系、ビジネスリーダー育成、グローバル人財育成、他流試合系、人的資本経営、人事革新、組織開発等
■言語:日本語
- EQパートナーズ株式会社 パートナー講師・コンサルタント
- 組織・人財開発コンサルタント
- 元日本能率協会 理事・経営研究主幹
- Growth and Progress合同会社 社長・CEO
略歴
- 長年にわたり、経営革新の推進機関である日本能率協会(JMA)にて、様々な経営・事業・組織・人の革新活動に従事。また、理事(Board Member)として法人の運営、事業部門(収益・公益)の責任者等を歴任
- 公開教育プログラムの企画開発、普及推進、実施運営・管理
- 経営ソリューション事業(個別企業の課題解決支援)プロジェクト推進・管理
- HR関連商品開発(次世代リーダー育成、異業種交流研修、多面観察システム、学習支援システム等)
- 経営・人材革新事業部門統括、管理部門統括として人事制度改革、業務改革等を主導
- 日本・ASEAN産業連携事業の企画開発、普及推進、ワークショップファシリテーション
- 経営者・役員・幹部・管理者育成プログラムの企画、研修ファシリテーション、講師
- 情報経営イノベーション専門職大学 客員教員(科目:新興市場における事業開発)
- 武蔵大学 国際教養学部 非常勤講師(科目:Business and Society)
- 「ATD International Member Network Japan」(米国人材開発団体メンバー組織)理事(2018~2022年)
- 全日本能率連盟MI(マネジメント・インストラクター)認定審査委員(2016~2023年)
主な実績・著書
著書
- 『「未踏の時代」のリーダー論』(日本経済新聞出版社刊、2019年)