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経営者・リーダー育成

【濟々黌高校様】熊本県立 濟々黌高校にて 高校生向けリーダーシップ研修を 開催しました!

開催日:2026年2月20日(金) 15:45~16:45 会場:濟々黌高校
参加者:濟々黌高校 1-3年生までの生徒会役員/クラブ活動リーダー/将来、起業を目指す人など 約30名
講師:安部哲也(EQパートナーズ株式会社 代表/立教大学大学院 客員教授)
主催:濟々黌高校 薮田先生

熊本県立濟々黌高校のホームページでも本研修をご紹介いただきました。

■ 研修実施の背景

この度、濟々黌高校の薮田先生のご尽力により、同校にて高校生向けリーダーシップ研修を開催しました。 参加したのは、生徒会役員、クラブ活動のリーダー、将来の起業を志す生徒など、リーダーとして活躍している、またはリーダーを目指す約30名の皆さんです。

研修は1時間という限られた時間でしたが、『13歳からのリーダーの教科書』(安部哲也著/総合法令出版) をもとに作成したオリジナルテキストを活用し、集中度の高いプログラムとして実施しました。

■ 研修内容:自分に合ったリーダー像を見つける

研修では、以下のテーマを中心に進行しました。

  • リーダーシップとは何か
  • さまざまなリーダーシップの型を知る

 例)カリスマ型リーダーシップ、EQ型リーダーシップ、ファシリテーション型リーダーシップ、サーバント型リーダーシップ、シェアドリーダーシップ など

  • 自分に合ったリーダーシップ・スタイルを見つけるワーク
  • コーチング(答えを引き出す)とティーチング(答えを教える)の違いを学ぶペアワーク

特に、コーチングとティーチングの体験ワークでは、 「相手の話を引き出す」「適切に伝える」など、実践的なスキルを体感していただきました。

研修の終盤には、生徒会・部活動・日常生活におけるリーダーシップに関する質問が多数寄せられ、最後は記念撮影も行われるなど、終始活気に満ちた時間となりました。

研修終了時に、自分のリーダーシップを表す漢字1文字を書いてもらいました。

質疑応答(抜粋)

Q1. リーダーとして失敗したとき、どのように向き合えばよいか?

A.挑戦すれば失敗はつきもの。失敗から学ぶ姿勢が大切であり、誤ったときは素直に謝ることもリーダーの重要な姿勢。

Q2. 日本のリーダーシップとグローバルのリーダーシップは違うのか?

A.目的を立て、人を動かし、育てるというリーダーシップの基本は世界共通。

文化の違いがある。例えば、日本はハイ・コンテスト文化で「言わずとも伝わる(YES/NOをはっきり言わない)」、「そんたくする」文化である。

それに対して、米国などの欧米はロー・コンテクスト文化で「YES/NOをはっきり言う」、「5W1H(WHY,WHAT,WHO,WHEN,WHERE,HOW)」を明確に伝える文化である。

このような文化の違いも理解をして対応するのが、グローバルでのリーダーシップである。

受講生の声(抜粋)

  • 「キャプテン以外の役割でもリーダーシップを発揮できると知り、日常の対話などでも良い影響を与えられる人になりたいと思いました。」
  • 「自分なりのリーダーシップで、困っている人を支えられる存在になりたいです。」
  • 「コーチングを学び、実際のリーダーシップに生かしていきたいと思いました。」

~研修後アンケート結果~

講師コメント

研修中の質疑応答や受講後の感想から、濟々黌生のリーダーシップに対する問題意識の高さ、学ぶ姿勢の真剣さに大変感銘を受けました。また私の方も皆さんがリーダーシップに関して、どのような問題を抱えているのか? またどのような対策があるのかなどを考え、学ぶきっかけとなりました。薮田先生、ご参加の皆さん、貴重な機会をありがとうございました! 皆さんが高校、大学、またその先の社会でリーダーシップを発揮して、ご活躍されることを願っています!

左から 濟々黌高校薮田先生、安部講師

まとめ

今回の研修は、若い世代がリーダーシップを理解し、自らの力として活用できるようになることを目的に実施しました。 EQパートナーズが掲げる「世界で通用する人財の育成」に向け、また一歩前進できた取り組みとなりました。

今後も高校生及び中学生向けのリーダーシップ教育を継続し、早期からの学びの機会を広げてまいります。

もしこのような高校、中学などへのリーダーシップの講演・研修のご希望がございましたら、ご連絡ください!

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