弊社EQパートナーズ 22期目を迎えるにあたってのごあいさつ
日頃は格別のご高配を賜り、誠にありがとうございます。
おかげさまで、弊社EQパートナーズは2023年10月1日より22期目をスタートさせていただきます。
2002年10月の創業後、リーマンショック(2008年)、東日本大震災(2011年)、新型コロナウィルスの流行(2020-23年)などの外部環境や、社内の社員・組織の問題などの内部環境の影響でたいへん厳しい時期も多々ありましたが、多くのお客様やビジネスパートナーの方々に多大なご支援、ご協力をいただき、また社員一丸となり、おかげさまで教育事業を継続させていただいております。
この場をお借りし、皆様方に心より御礼を申し上げます。誠にありがとうございます。
弊社EQパートナーズの経営理念・ビジョン・バリューは下記の通りです。
◆経営理念: 世のため、人のためになる教育事業を通じた五方良し(顧客、社員、パートナー、社会、株主など)の実現
◆ビジョン:
100年・100か国・100万人 教育事業」の実現を目指す
それぞれのお客様にとって、「日本一のリーダーシップ開発チームになる
(「EQパートナーズの研修を受けて、良かったと思っていただく。継続してご活用いただく)
◆バリュー: 常に、”誠意”、”熱意”、”創意”を持って、考え、行動すること
これらの経営理念を日々の考え、判断、行動で実践しながら、お客様に対して下記3つの特徴・価値をご提供させていただいております。
1)徹底したお客様の状況/課題ヒアリングと、カスタマイズ&インストラクショナルデザイン
(1)大手企業(パナソニック、帝人、花王、ファーストリテイリングなど)の人事部長・経営者経験者によるコンサルタントチーム
(2)大学院ビジネススクール(慶應大、神戸大、中央大、立教大など)の教授陣、経営・実務経験が豊富な講師陣
(3)プランナー(研修の企画・インストラクショナルデザイン)&コーディネーター(研修実施と運営)
(1)(2)(3)の3者がチームとなって、お客様の人財開発をカスタマイズし、コミュニケーションを重ねながら研修設計(インストラクショナルデザイン)をさせていただきます。
2)お客様企業の経営理念・パーパス、ビジョン、バリューなど(普遍なもの)を大切に基軸とし、同時に国内外の最新の経営理論・ケース(変化するもの)を導入します。
アジアトップスクールの一つであるシンガポール国立大学(NUS)や慶應大、神戸大、中央大、立教大などの国内ビジネススクール教授陣による国内外の最新のノウハウや事例をご紹介していきます。
3)EQ(Emotional Quotient 感情指数)検査などの検査ツールや、UMUなどのLMS(ラーニング・マネジメント・システム)の活用、研修フォローアップ、エグゼクティブコーチングなどにより、効果的な学習体験をご提供します。
おかげさまでNEC様(21年目)、東芝様(18年目)、NTT様(17年目)、三菱電機様(15年目)、みずほ証券様(15年目)などをはじめ、多くの企業様と長いお付き合いをさせていただき、日々改善しながら、人財開発に取り組ませていただいています。
末筆となりますが、貴社の人財・組織の成長と事業のご発展を心より祈念申し上げます。
引き続きご支援、ご高配のほど、何卒よろしくお願い申し上げます。
EQパートナーズ株式会社 代表取締役社長
立教大学大学院 MBA 客員教授
安部 哲也
安部哲也のプロフィールを見る
本日は、デモセッションに参加させていただき、有り難うございました。あたたかい雰囲気の中で「マーケティング・コンセプトの変遷」をテーマに話をさせていただき、たくさんのご質問も頂戴し、勉強になりました。ご協力、有り難うございました。
また、早速、動画を含めた安部先生からのメッセージをお送りくださり、有り難うございます。ビデオ、視聴させていただき、あらためて安部先生の高い志と熱い思いに触れることができました。いただいたご縁を大切に、できましたら、お手伝いさせていただきたいと願っております。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
井原様、こちらこそ、ありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。安部